装置:代表的な「歯の矯正装置」

■マウスピース型

 

1、インビザライン-invisalign による、取り外しが可能なマウスピース型です。

2、1日20時間以上の装着が必要となります。

3、難症例では、裏側矯正などの併用をオススメする場合もあります。

 

※ インビザラインは、薬機法対象外の矯正歯科装置の為、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

■メタルタイプブラケット(金属タイプ)

メタルタイプブラケット

金属色の器具のなかでも治療効果のある、より小型のものを使用しております。

■セラミックタイプブラケット(透明タイプ)

半透明色タイプブラケット

半透明タイプで、歯にやさしいセラミック/プラスチックの、コンポジットのブラケットを使用しています。


さらに白いワイヤーの使用も可能です。
※写真は金属ワイヤーを使用しています。

■裏側矯正(見えない矯正)

フジタメソッド

歯の裏側(内側・舌側)からの矯正です。


1、装置が見えにくく、気付かれにくい。

2、マウスピース矯正よりも、精密に歯を動かす事が出来ます。

3、装置に慣れるまで、4~6週間ほど必要とします(※個人差あり)。

※内側矯正の発明・開発者:藤田先生より1993年、研修修了認定証授与。

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